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1. タイプ別鼻尖縮小術 ~ あなたの団子鼻はどのタイプ?

正面から見て団子鼻でも、その原因にはいろいろあります。
また、その原因によって治療法も異なります。
あなたがどのタイプなのか、まず下から鏡で見てみましょう。

鼻の穴の形に注目してください。
Aは鼻の穴の形が丸いタイプ
Bは鼻の穴の形が細長く、ハの字になっているタイプ
Cは鼻の大きさと比べて、鼻の穴が小さいタイプ

ここから何がわかるかについてですが、鼻翼軟骨の形がわかります。

一般的に、アジア人の鼻は、白人と比較して皮膚が厚いことが多いです。たとえば、白人の鼻を見ると、軟骨の形がわかりやすい人が多いですが、日本人では滅多にいません。
そのため、団子鼻を治す場合、厚い皮膚を薄くすればいいように思うかもしれませんが、
これだけでは、なかなか鼻は細くなりません。また、あまり薄くしすぎると、血液の循環が悪くなって皮膚にダメージが出ます。

というのも、団子鼻の最も大きな原因は、土台である鼻翼軟骨の形にあるからです。そのため、多少皮膚が薄くなったとしても、土台が太ければ意味がありません。

解剖図

上は鼻の解剖のイラストです。
鼻先には鼻翼軟骨があるため、鼻先の形に鼻翼軟骨が影響しているのはわかると思いますが、団子鼻の人の鼻翼軟骨を調べてみるといろいろな形があるのです。

ここで団子鼻の人の鼻翼軟骨の形を分類しますと、

  • (1) 鼻翼軟骨中間脚の開きが大きい
  • (2) 鼻翼軟骨外側脚が大きくて厚い
  • (3) 鼻翼軟骨内側脚が短くて弱い

この中のどのタイプかによって、手術方法も変わってくるため、まず、鼻翼軟骨がどのタイプに当たるかを手術前に知ることが重要です。

ここで、上の左の図を見てください。鼻の穴の周囲を鼻翼軟骨が囲んでいるのがわかります。つまり、鼻の穴の形から鼻翼軟骨の形がわかるわけです。
それでは、最初にあげた3人の例をもとにして、タイプ別にどのような手術を行なうかを書いていきます。

Aタイプ

このタイプは、鼻の穴が円形で、左右の鼻の穴の間(鼻柱)が鼻先に向かって左右に開いているのが特徴です。上右図のように、鼻翼軟骨は鼻の穴を覆うように囲んでいるため、(1) 鼻翼軟骨の中間脚の開きが大きいことがわかります。

このタイプは、下のイラストのように、軟部組織を切除して鼻翼軟骨の開きを閉じるだけで細くなります。
ただ、ここで重要なのは、鼻翼軟骨の間にある組織を切除することです。

鼻翼軟骨の間には軟部組織が挟まっているため、そのまま縫ってしまうと、軟骨同士が密着せず、軟骨の癒着が起こらないからです。
そうなると元に戻りやすい状態になります。
軟骨同士を密着させると、一ヶ月も経たないうちに癒着するためまた軟骨が離れて元に戻ってしまうことはありません。

また、鼻翼軟骨を合わせると、上図のように、内側脚が長くなるため、その分高さがでます。
鼻翼軟骨は、横から見ると下図のような形をしているため、鼻尖のやや上が高くなります。

鼻をつまんだ状態で、横顔を見ればわかると思います。
この盛り上がりをどう目立たなくするかが、ポイントになります。
この盛り上がりが鼻の横顔を不自然にしている原因を2つに分けて考えましょう。

1つは、鼻背と鼻尖の境界にできる段 (1) です。
ただ、この段については、元々鼻筋がまっすぐになっている人の場合、あまり気にならないことが多いです。
もっとも、手術前から段になっているような場合は、術後に段が強調されるため、同時にシリコンプロテーゼを入れたりします。

2つめは、鼻尖の先端位置が少し上に移動すること (2) です。
上図のように、鼻先の先端が少し上に移動して鼻先が丸くなっていることがわかります。
これに対しては、耳から採取した軟骨を移植して元の先端位置に戻します(下図)。

写真Aの方の術前術後を紹介します。

  •  

Bタイプ

Aの人と比べて、下から見た時の鼻の穴の形が左右に開いていないことがわかります。
つまり、左右の鼻翼軟骨は閉じています。それでも、正面から見て団子鼻に見える理由は、(2) 鼻翼軟骨が大きくて厚いからです。
ここで、鼻尖の外観と、鼻翼軟骨の位置関係について説明します。

上図のように、鼻尖と鼻翼の間にある溝が、ちょうど鼻翼軟骨外側脚の辺縁になります。
鼻翼軟骨が大きくて厚いと、それが直接鼻尖の太さになることがわかります。

欧米人で鼻先が太い人はほとんどがこのタイプです。

このタイプに対しては、鼻翼軟骨外側脚の張りを減らして、鼻先の張った感じを減らします。
具体的には、鼻翼軟骨の上部を部分的に切除して細くしたり(右下図)、中間脚に割をいれたり、糸をかけたりして、外側脚へのカーブをなだらかにします(左下図)

Bの方の術前術後を紹介します。

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Cタイプ

このタイプでは、鼻全体の大きさと比較して鼻の穴が小さいのが特徴です。
鼻柱を形成している (3) 鼻翼軟骨内側脚が短くて弱いためで、鼻尖を指で押すとびっくりするほど柔らかいことが特徴です。
通常の鼻尖縮小術をしても変化が起きにくいのがこのタイプです。
鼻翼軟骨内側脚が短く、鼻尖の皮膚と土台になる鼻翼軟骨が離れているため、AやBと同じように鼻翼軟骨の形だけを変えても、下の図のように鼻尖の形に影響が出にくいのです。

この場合はまず、内側脚を伸ばして、鼻尖の皮膚と鼻翼軟骨を近づける必要があります。
左下図のように、内側脚の間に軟骨をはさんで補強し、内側脚を伸ばします。
それだけでは高さが足りない場合は、鼻先に軟骨を移植します。

また、Cタイプの人は短鼻を合併していることが多いため、中上の図のように内側脚だけの補強だと、短鼻は治らず鼻先が上がった感じが残ります。
むしろ高さが出ることによって、鼻先が上がった感じが強調されることになります。
そのような場合は、右上の図のように鼻中隔延長を行い、鼻先を下げながら細く高くします。
写真Cの方の術前術後を紹介します。鼻中隔延長を同時に行っております。

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名古屋院では、団子鼻改善の鼻尖縮小術をはじめ、様々な鼻の施術を行っております。
お悩みのご相談から承りますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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